ビジネス×システム融合のプロジェクト規模別アジャイルアプローチ（日本PM協会主催第311回月例講演会）

2026年1月30日(金)、日本PM協会主催の第311回月例講演会に、Technology Group Director 尾形順一とConsultant 本間翔が登壇します。
DXの現代において、アジャイルアプローチはシステム開発領域を超え、企画立案や業務プロセス変革などのビジネス領域でも重要な手法として注目されています。しかし、プロジェクトの規模や特性を考慮せず画一的にアジャイル手法を適用すると、かえってプロジェクトの失敗を招くケースが少なくありません。例えば、大規模プロジェクトに小規模向けの手法であるスクラムを適用すると、チーム・組織間の連携不足やガバナンスの欠如からプロジェクトが頓挫するケースがあります。
そのような課題認識のもと、本セミナーでは、「ビジネス×システム融合のプロジェクト規模別アジャイルアプローチ」を講演テーマに、プロジェクト規模に応じたアジャイル手法を体系的に解説します。

お申し込み

登壇者

尾形順一

Director
Technology Group
本間翔

Consultant
Technology Group

※所属・役職は掲載時点のものです。

開催概要

開催日時	2026/01/30（金） 19:00~20:30
開催形式	本イベントはオンライン・オフライン(東京)、双方で開催となります
参加対象	PMAJの会員はもちろん、会員でない方もご参加いただけます。
参加費	税込1,600円（消費税率10％・うち消費税額 145円）会員区分に関わらず一律です。
登壇情報	テーマ「ビジネス×システム融合のプロジェクト規模別アジャイルアプローチ」
備考	※申し込み多数の場合は早期締め切りの可能性がございます。