Ridgelinez株式会社（本社：東京都千代田区、代表取締役CEO：今井俊哉、以下Ridgelinez）は、日本プロサッカーリーグに所属する「川崎フロンターレ」（神奈川県川崎市、代表取締役社長：吉田 明宏）とのパートナーシップを深化させ、このたびオフィシャルパートナーに就任し、第2回となる「Ridgelinez エキサイトマッチ」を開催しました。

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Ridgelinezは、川崎フロンターレの「スポーツの力で、人を、この街を、もっと笑顔に」をミッションにスポーツの発展・振興、ならびに地域社会への貢献を掲げるクラブ理念に賛同しています。人と人とのつながりを大切に考える川崎フロンターレと同様に、Ridgelinezでは「『人』を起点に発想する」を企業理念の1つとして掲げており、今後ともオフィシャルパートナーとして川崎フロンターレのサポートに努めてまいります。

 

Ridgelinez　エキサイトマッチ （ＪリーグYBCルヴァンカップ）試合概要

開催日時：2023年4月5日（水）19:00試合開始

対戦相手：浦和レッズ

会場：等々力陸上競技場（神奈川県川崎市）

試合結果：0対０

 

また、Ridgelinezでは今年2月より、川崎フロンターレ「SDGs協賛パートナー」としての活動を開始しました。これは、川崎フロンターレが持続可能な開発目標（SDGs）の達成に向けた活動の一環として行っている「かわさきこども食堂ネットワーク」の運営支援に協力するものであり、Ridgelinez D&I推進室が中心となって取り組んでいくものです。子ども食堂は、社会問題となっている子どもの貧困や孤食を解決する糸口として各地で広がりを見せており、地域課題の解決や持続可能な街づくりの実現にもつながる活動として注目されています。

Ridgelinezは、D&I Award 2022にて『アドバンス』認定されるなど、「多様性と向き合うインクルーシブな組織」を目指し、D&I活動に力を入れています。

・アワード認定についてはこちらから https://www.ridgelinez.com/contents/news/20230404/

・D&I推進室の詳しい活動内容はこちらから https://www.ridgelinez.com/about/csr/diversity.php

 

かわさきこども食堂ネットワーク　©KAWASAKI FRONTALE

 

イベントレポート

4月5日に等々力陸上競技場にて開催された川崎フロンターレ「Ridgelinez エキサイトマッチ」。

 

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今回、エスコートキッズに選ばれたのは有志参加のRidgelinez従業員の子どもたちを含む22名。選手とともに入場した際には、憧れの選手を前に緊張の面持ちでしたが、大役を務めた後は熱心に試合を観戦し、選手たちに精いっぱいの声援を送っていました。

19時のキックオフと同時に白熱した試合がスタート。ハーフタイムには、ビジョンに2次元バーコードを掲示し「その場で当たるオンライン抽選会」を開催。復興支援の一環として、岩手県陸前高田市のご当地品詰め合わせなどを当選された観客の方々へ提供しました。

試合後は当該試合で最も印象に残った選手を表彰する「あんたが大賞」授賞式を開催。この日は悔しくも引き分けで試合を終えたこともあり、選手ではなく川崎フロンターレ・ふろん太くんにRidgelinez　CEO 今井 俊哉から商品授与を行いました。

Ridgelinez CEO 今井 俊哉と川崎フロンターレ・ふろん太くん　©KAWASAKI FRONTALE

 

Ridgelinezとスポーツ事業

Ridgelinezでは、スポーツチームのマーケティング戦略策定やマーケティングオートメーションツールを活用した施策のシナリオ・セグメンテーション設計の支援、「スポーツ×映像」をテーマにしたアプリケーションの開発支援（数社合同プロジェクト）に参画するなど、スポーツ事業において、テクノロジーを活かした変革に伴走しています。

 

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商標について

記載されている製品名などの固有名詞は、各社の商標または登録商標です。

Ridgelinez株式会社について

Ridgelinezは戦略から実行までを支援する総合プロフェッショナルファームです。ストラテジー、デザイン、テクノロジーをクリエイティブに融合させ、クライアントの経営課題解決に伴走します。金融、製造、通信、運輸、リテールなど多岐にわたる業界で、デジタルテクノロジーを通じて変革を加速し、End to Endのコンサルティングサービスを提供します。Ridgelinezは変革の中核となる「人」を起点にした独自の先見力によって、チェンジリーダーとともに持続的な未来を創造するパートナーとして社会に貢献します。

 

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