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【動画】サステナブルなビジネスのための「人と企業の共鳴型経営」とは

#カスタマーエクスペリエンス#トランスフォーメーション

2023年5月24日に開催された「DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー HBR100周年記念フォーラム 『経営者の条件』」Day1に登壇したRidgelinez株式会社 CEO 今井 俊哉による講演のアーカイブ動画です。

VUCAの時代は持続可能な社会やビジネスの変革が企業の最重要アジェンダとなり、「持続的な人々の行動」を捉えることが変革の要諦となります。企業が真に人を理解し、人を起点に社会やビジネスを再構築するには、「行動の持続性」を新たな手法によって捉える必要があります。本講演では、人を捉えるRidgelinezの独自フレームワークや変革実践の知見をもとに、企業経営者が持つべき「人と企業の共鳴型経営」の視点について、CEO 今井俊哉が一橋大学ビジネススクール客員教授 名和高司氏とともに考察しています。

 

  • 名和先生

    名和 高司 氏京都先端科学大学 教授/一橋大学ビジネススクール客員教授
    東京大学法学部卒業後、ハーバード・ビジネス・スクールにてMBA(経営学修士)、ならびに優秀成績者に授与されるベーカースカラーを取得。三菱商事を経て、マッキンゼー・アンド・カンパニーに入社。同社ディレクターを経て、2010年より現職。現在は味の素、SOMPOホールディングス、NECキャピタルソリューションの社外取締役、朝日新聞社の社外監査役も務める。主な著書に『学習優位の経営』(ダイヤモンド社、2010年)、『経営改革大全』(日本経済新聞出版、2020年)、『パーパス経営』(東洋経済新報社、2021年)、『稲盛と永守』(日本経済新聞出版、2021年)、『シュンペーター』(日経BP、2022年) がある。
    ※所属・役職は掲載時点のものです。
  • 今井 俊哉

    今井 俊哉Ridgelinez CEO
    約30年にわたり、コンピュータ・メーカー、ITサービスプロバイダー、電子部品メーカー、自動車メーカーに対し、全社戦略、営業マーケティング戦略、グローバル戦略、IT戦略などの立案、組織・風土改革、ターンアラウンドの実行支援などのプロジェクトを多数手がける。富士通を経てブーズ・アレン・アンド・ハミルトンに14年在職。その後、SAPジャパン(バイスプレジデント)、ベイン・アン ド・カンパニー(パートナー)、ブーズ・アンド・カンパニー (代表取締役)、PwCコンサルティング(副代表執行役)を経て、2020年4月より現職。
    ※所属・役職は掲載時点のものです。

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