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ニューノーマル時代に求められる地域金融機関のデジタル活用のあり方

2021年06月24日

ニューノーマル時代に求められる地域金融機関のデジタル活用のあり方

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の拡大は、人々の生活習慣に大きな変化をもたらし、より一層デジタルサービスを身近なものとした。企業活動もこれに合わせ、今後はデジタルをその中軸に据えたサービス活用が成功のカギを握る。

地域金融機関においては、このような変化に後れず自ら率先してデジタル対応を進めていく必要があり、顧客接点の包括的なデジタル化に加えて最新のデジタル技術を駆使し内部プロセスの聖域なき改革に取り組むことが喫緊の課題である。

Ridgelinezでは、デジタル変革を支援する企業として、ニューノーマル時代に備えた地域金融機関の変革に貢献していく。

 

※こちらの記事は、月刊金融ジャーナル2020年9月号(金融ジャーナル社)に掲載されたものです。
本記事は、金融ジャーナル社の許諾を得て掲載しています。なお、所属・役職は掲載時点のものです。

 

 

執筆者

  • 隈本 正寛Principal
    Industry Group
  • 松原 義明Manager
    Industry Group

※所属・役職は掲載時点のものです