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D&Iを加速させ、お客様の変革・未来の創出に貢献する

デジタルトランスフォーメーション(DX)を実現する富士通のグループ会社として、2020年4月に事業を開始したRidgelinez株式会社。「ストラテジー」「デザイン」「テクノロジー」に強みを持つ多様な人材がチームを組み、お客様の変革をワンストップで支援する同社では、創業時よりダイバーシティー&インクルージョン(D&I)に注力をしています。RidgelinezがD&Iに力を入れる理由やコンサルタントの働き方などについて、D&I推進室の担当者と最前線で活躍するコンサルタント2名にお話を伺いました。

有志の活動で始まったD&I活動が、専任組織立ち上げで加速

Q:RidgelinezがD&Iに注力する理由や、どのように推進されているかをお聞かせください。

D&I推進室/Chika I.
Ridgelinezは2020年4月の事業開始時より、組織の全体像やブランド定義の段階から、D&Iへの意識を強く持っていました。なぜなら、当社はコンサルタント、デザイナー、エンジニアなど、多様なメンバーが協働する会社だからです。多様なメンバー一人ひとりが「自分らしい」才能や力を最大限に発揮し、個々の違いを生かして価値を生み出すためにはD&Iが大前提です。メンバー全員が協働し、「Ridgelinezらしさを共に創っていく」という考えがあるからこそ、ブランド定義の根底にD&Iがあります。

こうした背景より、2021年2月から有志メンバーによるワーキンググループ(WG)を立ち上げ、D&I活動に取り組んでいます。「Accept & Respect for Synergy -『違い』『多様性』を受け入れることで『安心』を醸成し、認め合うことで『学び』を未来へ繋げる-」というRidgelinezのD&Iのクレドも、WGメンバーがリードし、作ったものです。

そして、このようなアイデアや仕組みを会社の制度策定や運用につなげ、D&Iを全社に普及・浸透させるために、WGメンバーが社長に専門チームの立ち上げを提言したことで、2021年10月にD&I推進室が設立されました。富士通グループとはいえ、まだ社員数370人程度という段階で専任部署を設立できたのは、経営層のD&Iへの本気度の表れといえるでしょう。

Q:D&I推進室のミッションや活動はどのようなものでしょうか

D&I推進室/Chika I.
D&I推進室では「風土づくり」や「働き方改革」に取り組んでいます。また、WG活動の支援やWGの企画を全社活動にしたり、制度に盛り込んだりする役割も担います。経営層への提言や、会社全体を巻き込み、浸透・定着のための活動も行っていきます。

RidgelinezのD&Iを牽引するWG活動は、4つのチームに分かれています。子どもを持つメンバー同士のつながりを作る「ネットワーキングチーム」、アンコンシャスバイアス(無意識の思い込み・偏見)の理解のための研修など、行動改革を担う「トレーニングチーム」、Ridgelinezの社員が使用できる制度の整備や新たな福利厚生や制度作りを担う「制度チーム」、D&I活動の社内への訴求やガイダンス策定を担う「プロモーションチーム」があります

このWG活動にはコンサルタント、デザイナー、エンジニア、コーポレートなどさまざまなメンバーが参加しています。有志によるものですが、社員370名程度に対して、立ち上げ時には25名、2回目の募集では47名まで拡大するなど、D&Iへの関心の高さや積極性には驚かされました。

プロジェクトなどで忙しいなかでも、D&I活動にはしっかり貢献したいというメンバーが多く、大変活発です。その背景にはRidgelinezの「未来を変える、変革を創る。」というミッションが影響しているでしょう。また、D&I活動が会社の公式活動と位置付けられており、制度が整っていることも後押ししています。

富士通グループの安定感とベンチャーらしい挑戦を両立

Q:D&I活動の展望についてお聞かせください。

D&I推進室/Chika I.
D&Iは「こうなったら終わり」というものではなく、「続けていくもの」だと考えています。ですので、最も重要なことは、「継続的に取り組んでいくこと」であり、今後、最も注力したいことです。

この継続性を前提としてまず目指したいのは、多様性があるのがRidgelinezの特徴であり、多様性が大きな価値を生み出すことを体現できる会社にRidgelinezがなることです。一人の力を一人分ではなく、1.2倍にも1.5倍にもできるのがインクルージョンの力です。そのためには、「互いが多様性をどのように融合させていくのか」が課題だと考えていますので、今後も多様性が前提となるコミュニケーションのあり方や制度作りなど、Ridgelinezのカルチャー醸成に努めていきます。

また、D&I推進室が設立されたことでD&Iに関する1on1(ワンオンワン)を担ったり、HR部門との連携による取り組みもスタートしたりしています。メンバーと触れ合うなかで社内を知ることにも注力していきたいです。

Q:D&Iがより加速するRidgelinezに、今参画する魅力について教えてください。

D&I推進室/Chika I.
Ridgelinezは、まだまだ黎明期の組織です。組織としての課題も少なくありませんが、この黎明期を楽しめるのは今だけといえるでしょう。また、メンバー数も自身の目が届く程度の規模感ですので、業務やプロジェクトを行う際も手触り感を持って周りを巻き込みながら推進していくことができます。

このようなベンチャーらしさがある一方で、富士通グループの福利厚生も受けられるなど、会社としての制度や情報はしっかりと整っています。男性の育休取得も進んでおり、半年間取得したという例もあります。ワークライフバランスを取りながらも道なき道を作っていくことができるのは、Ridgelinezに参画する魅力ではないでしょうか。

プリンシパルと一緒に議論。フラットでオープンな環境が魅力

Q:Sさんは、大手総合コンサルティングファームから転職されたそうですが、転職のきっかけやRidgelinezへの入社の決め手などについて教えてください。

Industry Group Manager/Yukiyo S.
前職では主にPMOとしてプロジェクトに参加していました。より自身のスキルや経験の幅を広げ、成長を実感できる場に身を置きたいと考えたのが転職のきっかけです。

Ridgelinezは転職活動を通して知りました。どの面接官もフランクで、カジュアルな仲間探しといったトーンで接してくれたのが好印象でした。オープンな雰囲気のなかで働けるのではないかと感じました。

また、会社設立から間もないだけでなく、所属先であるエネルギー・運輸業界を担当するUTP(Utility, Transportation & Public Services)プラクティス自体も、2021年4月に立ち上がったばかりとのことで、いわば創業メンバーとして新たな経験ができると期待し、入社を決めました。

Q:実際にSさんが手がけているプロジェクトについて教えてください。

Industry Group Manager/Yukiyo S.
スマートシティのコンセプトを策定しています。私自身の役割としては、メンバーや品質の管理、お客様との窓口役を務めています。

プロジェクトを進めるなかでプリンシパルやディレクターが積極的に議論に参加してくれました。前職ではあまりそういった機会はなかったため、とても新鮮で恵まれた環境にいると感じました。プリンシパルやディレクターは物事に対する視座が高く、新たな視点を得られ、提案の進め方や議論の収束のさせ方といったテクニックにも刺激を受けています。

また、スマートシティのコンセプト策定にグローバルの観点を入れようと、アメリカのデザイン会社にも参加いただいています。グローバルな視点も取り入れたことで議論が活性化するなど、お客様にも非常に好評でした。

さらに、お客様のスマートシティへの思いを言語化するためのワークショップを実施しました。ワークショップの手法も上司やメンバーでアイデアを持ち寄って実施するなど、Ridgelinezだからこその内容を提供できたと思っています。

多様な活動やプロジェクトの機会が、自身の成長につながる

Q:Ridgelinezで働く魅力や面白さについて教えてください。

Industry Group Manager/Yukiyo S.
Ridgelinezではコンセプト策定や戦略立案など、上流の案件が非常に多い印象です。私自身、システム計画から導入などの実行フェーズでの経験が多く、入社直後は不安もありました。そのことを現在携わっている案件のプロジェクトマネージャーに相談したところ、「同じファームの出身ということでまずは一緒に働いてみたい」「チームの男女比をそろえたいと思っており、そのなかでもSさんには女性のマネージャーとして活躍してほしいので、このプロジェクトでぜひ勉強してほしい」と歓迎いただきました。

こうしたパーソナルな感覚や、個人・会社の成長を考えるカルチャーはRidgelinezならではの魅力でしょう。新たな経験を積みたくて転職した私にとっても、期待通りのありがたい環境です。

実際に、さまざまな企業にRidgelinezの知見や考えを知っていただくための「Thought Leadership(ソートリーダーシップ)活動」にも参加しています。プロジェクト外の活動ですが、私自身が挑戦したいと伝えていたのを酌んでもらえたものですので、このように経験したことがない領域や多様なプロジェクトに今後も意欲的に取り組んでいきたいと考えています。

Q:どのような方が、Ridgelinezにマッチすると思われますか。

Industry Group Manager/Yukiyo S.
まだまだ創業期の組織ですので、自らの経験をオープンに分かち合い、いろいろな意見を取り入れていける方がフィットすると思います。自らの強みや知見をしっかりと発信でき、多様な考えを受け止められる方でしたら、存分に活躍できるのではないでしょうか。

Ridgelinezには他の富士通グループ会社からの出向・転籍者も多いですが、壁を感じることはありませんでした。むしろ新しいことに興味津々というカルチャーで、非常に歓迎されています。さまざまなバックグラウンドの方同士が交じり合い、新たなRidgelinez流を創りながら、個人も成長をしていける環境がありますので、安心して応募していただければと思います。

自身で発信しながら、相手のことを受け止めるのがD&Iの本質

Q:Kさんは他の富士通グループ会社から出向の後、自らの希望でRidgelinezに転籍されたと伺いましたが、その理由についてお聞かせいただけないでしょうか。

Industry Group Consultant/Takeshi K.
私は、2020年4月の事業開始時からRidgelinezに参画しました。参画後の感想としては、戦略コンサルタント経験者やデザイナー、エンジニア、事業会社出身者など、多様な発想やバックグラウンドを持つ人が多く、また扱うプロジェクトも業務改革の他、経営・事業戦略から入り込む案件、サービスデザインに関する案件、システム企画やデータ活用に関する案件など、多岐にわたるという印象でした。

当初は、刺激的な側面もあるものの、不安な面も感じていました。しかし、自らの業務・システムに関する知見やノウハウを強みとして生かしながら、多様な案件に参画することで、さまざまな発想に触れ、時代の変化に柔軟に対応していける力を身につけたい、そして会社とともに自らも成長していきたいと考え、Ridgelinezへの転籍を決めました。

Q:実際にKさんが手がけているプロジェクトについて教えてください。

Industry Group Consultant/Takeshi K.
私は、消費財・小売り・流通業界を担当するCPDR(Consumer Products, Distribution & Retail Services)プラクティスに所属しています。

そのなかで、2つのクライアントワークを担当しています。1つ目は、不動産管理業のお客様を対象にした、基幹システムの刷新を見据えたフロント営業の業務改革プロジェクト、2つ目は、教育業界のお客様を対象にした、組織変革プロジェクトです。特に2つ目のプロジェクトは少子高齢化が進み教育業界の外部環境が大きく変化していくなかで、お客様自身の構造改革が喫緊の課題でした。そこで、顧客体験を軸に機能・業務・組織をデザインするといった切り口でプロジェクトをリードしています。

プロジェクトにおいて心がけているのは、お客様の思いを察することです。お客様の反応を見て、その裏にある思いや考えを酌み、一緒に最適解につなげるスタンスを大事にしています。だからこそ、関わったプロジェクトのお客様から「感動した」との言葉をいただけた際には、お客様に寄り添えていることを実感でき、とてもうれしく思います。

このように自身で発信しながら相手のことも受け止める姿勢というのは、社内に対しても大事なことです。そのため、上記ワークの他、社内のD&I活動にも参加し、プロモーションチームおよび事務局として活動しています。もちろんプロジェクトと並行して行うのは苦労もありますが、Ridgelinezが強くなるためにD&Iは必須であると思います。この活動を通してメンバー全員の価値観を共有することで、より良いものを生み出していきたいと考えています。

誠実に向き合うことで、真に顧客に伴走する

Q:育児と両立しながら働かれているとのことですが、ライフイベントと業務をどのようにして両立していますか。

Industry Group Consultant/Takeshi K.
Ridgelinezに出向して以来、D&Iの考えに触れたり、リモートワークが進んだりしたこともあり、育児に参加するようになりました。リモートワークで勤務をしているため子どもの保育園への送り迎えなども柔軟に対応しています。メンバーや上司も協力的で、子どもの発熱時などにはフォローもしてくれるので感謝しています。実際、業務と育児を両立するにあたっては、組織内での密接なコミュニケーションを心がけることでバランスを保っています。

Q:Ridgelinezでの業務を通して、どのような成長を感じていますか。

Industry Group Consultant/Takeshi K.
Ridgelinezにはさまざまなプロジェクトや多様なバックグラウンドを持つ人がいるため、新たな考え方やテクノロジーに関する専門的かつ実務的な知見が身についたと実感しています。

また、提供価値の作り方も変わってきました。これまでは自身で素案を固めて社内で討議する形が多かったのですが、Ridgelinezでは多様な人材や考え方を持っている方が多くいるため、まずは課題感を共有し、コミュニケーションすることで発想を広げることを大切にするようになりました。こうすることで、自分自身だけでは考えられない解決策を得られ、提供価値のレベルが格段に向上します。こうした行動変容ができたのは、今後のキャリアにとって大きな収穫だと思います。

Q:どのような方がRidgelinezにマッチすると思われますか。

Industry Group Consultant/Takeshi K.
現在、Ridgelinezに参画している人のバックグラウンドは本当に多様です。そのなかで、たとえばプロジェクトを一気通貫できることに魅力を感じている戦略コンサルタント経験者もいれば、事業会社でDX推進を経験し、その難しさを知っているからこそお客様に伴走できることに醍醐味を感じているメンバーもいます。

時代が変われば武器も強みも変わりますので、柔軟な考え方と好奇心、粘り強さ、そして誠実さが重要だと思います。それらをベースにお客様に真摯に向き合えば、信頼していただけるでしょう。そのため奇をてらわず、「誠実に向き合う」ことができる方とぜひ一緒に働きたいですね。

「顧客に伴走する」とよく言いますが、それには、伴走したいと思ってもらえるコンサルタントであることが必要です。今Ridgelinezにはそれができる人が多く、この雰囲気をますます醸成していくためにも、D&Iが重要だと実感しています。社内外問わず、いろいろな人の思いを察して考え、そこから新しい価値を生み出し、それを顧客へ提供する。そして、顧客の反応を察し、顧客の思いを取り込むことで、押し売りでない真の価値を顧客と共に育てていく。そうした良い循環を一緒に作りたいと思う方に、ぜひご応募いただければと思います。

Chika I.D&I推進室

2004年大手SIベンダー入社後、顧客企業の業務定着化活動に従事。その後、新規ビジネス創出に向けたワークショップのファシリテーターとして企業変革の貢献事業に関わる。
「人に伝わる」ためのプレゼンテーション研修や、コミュニケーション円滑化に向けたコンサルティングを実施。キャリアコンサルタントとして、「個人」に着目した、組織の成長に関わるプロジェクト実績を多く持つ。
現在は、D&I推進室として、多様な想いを受容するカルチャー醸成、働き方の健全性維持、チェンジマネジメントに関するノウハウ蓄積に努める等、組織の成長活動の基盤整備を行う。

2004年大手SIベンダー入社後、顧客企業の業務定着化活動に従事。その後、新規ビジネス創出に向けたワークショップのファシリテーターとして企業変革の貢献事業に関わる。
「人に伝わる」ためのプレゼンテーション研修や、コミュニケーション円滑化に向けたコンサルティングを実施。キャリアコンサルタントとして、「個人」に着目した、組織の成長に関わるプロジェクト実績を多く持つ。
現在は、D&I推進室として、多様な想いを受容するカルチャー醸成、働き方の健全性維持、チェンジマネジメントに関するノウハウ蓄積に努める等、組織の成長活動の基盤整備を行う。

Yukiyo S.Industry Group

SI 会社でシステムエンジニアを経験後、サプライチェーン事業会社での IT 運⽤、外資系コンサルティングファー ムでのマネージャー等を経て、Ridgelinez に⼊社。エネルギーや運輸・公共サービス領域にて DX の戦略策定 を担う。

SI 会社でシステムエンジニアを経験後、サプライチェーン事業会社での IT 運⽤、外資系コンサルティングファー ムでのマネージャー等を経て、Ridgelinez に⼊社。エネルギーや運輸・公共サービス領域にて DX の戦略策定 を担う。

Takeshi K.Industry Group

新卒で富士通総研に入社。入社後、流通業、教育業、不動産業を中心に、業務改革に関する構想立案から定着化まで一気通貫でのコンサルティングに従事。その他、業務とシステムとに軸足をおきつつ、新規事業開発や次世代店舗構想立案等、様々なテーマに取組む。近年では、組織機能を軸にした組織設計などにも担当。

新卒で富士通総研に入社。入社後、流通業、教育業、不動産業を中心に、業務改革に関する構想立案から定着化まで一気通貫でのコンサルティングに従事。その他、業務とシステムとに軸足をおきつつ、新規事業開発や次世代店舗構想立案等、様々なテーマに取組む。近年では、組織機能を軸にした組織設計などにも担当。

記載された内容、お問い合わせ先などは掲載時点のものです。
その後予告なしに変更されることがあります。あらかじめご了承ください。
出典:ビズリーチ 公募ページ「Ridgelinez株式会社」(2022年1月20日公開)より転載

FAQ

応募・選考について

Q:キャリア採用に応募するには、どうすればよいでしょうか。選考プロセスを教えてください。
キャリア採用については募集職種をご覧いただき、直接ウェブサイト上よりご応募ください。ご応募後は、書類選考と複数回面接がございます。ポジションによってはWebテストを実施しております。
Q:複数のポジションを併願することはできますか?
同時に選考を受けていただくことはできないため、まずは第一希望の職種にご応募ください。他に希望するポジションがある場合は、備考欄または採用担当者にその旨お伝えください。
Q:キャリア採用はどのような職種で募集を行っていますか。
コンサルタントやエンジニアなどが所属する、お客様を支援する部門と、自社の成長を支援する管理部門にてキャリア採用を実施しています。各ポジションの詳細は募集職種をご覧ください。
Q:応募資格について教えてください。
応募資格は募集職種によって異なります。募集職種の詳細をご確認ください。
Q:東京以外のオフィスはありますか?
A:現在、東京オフィス以外の拠点はございません。テレワークを推奨しており、どこでも働ける環境をご用意しております。
Q:英語力は重視されますか?
募集職種によってはビジネルレベルの英語力が求められますが、全ての職種において入社時必要な条件ではございません。ご入社後に英語力を伸ばしたい方には、様々なトレーニングもご用意しています。
Q:性別や国籍、年齢や転職回数等に制約はありますか?
Ridgelinezでは性別や国籍、年齢や転職回数等の制約は一切設けておりません。その方のスキル/経験に基づき選考を行います。
Q:どの職種・部門に応募するべきか迷っています。
こちらからお気軽にご相談ください。履歴書や職務経歴書を添付いただけましたら、人事部のリクルーターが最適なポジションをご提案させていただきます。
Q:エントリーフォームから登録ができません。
ご迷惑をお掛けしており、大変申し訳ございません。こちらからも受け付けておりますので、履歴書と職務経歴書を添付してご送付ください。
Q:選考期間はどれくらいでしょうか?
目安としては1~2か月程度ですが、双方のスケジュール調整の状況や、応募職種によって選考プロセスが異なるため変動します。
Q:履歴書及び職務経歴書に所定フォームはありますか?
履歴書及び職務経歴書等に所定フォームはございません。
Q:応募は郵送でも受け付けていますか?
すべての応募は当WEBサイトからお願いしています。郵送での応募は受け付けておりません。
Q:過去に選考で不合格になったことがあるのですが、再応募は可能ですか?
応募可能です。
Q:履歴書などの個人情報はどのように扱い、管理していますか?
お預かりした履歴書・個人情報は採用以外の目的には使用いたしません。また、お預かりした応募書類は返却しておりませんので、あらかじめご了承ください。個人情報に関しては、当社にて責任を持って処分いたします。

会社について

Q:ダイバーシティ推進に対する考え方や取り組みを教えてください。
Ridgelinezは性別や国籍、障がいの有無などに関わらず、多様な人材が活躍できる組織作りを、重要な経営戦略の1つとして捉えています。

制度について

Q:出産、育児の支援はありますか?
ライフステージによって、自分の理想的なワークスタイルを実現できるよう、法定以上の出産・育児をサポートする制度を用意しています。
Q:副業はできますか?
申請により内容期間等を個別に審査のうえ承認制となります。
Q:リモートワークは可能ですか?
全社員テレワークを導入しているためリモートワークは可能です。

評価・トレーニングについて

Q:どのようなトレーニングがありますか?
基礎的なスキルから業界別の高度な専門スキルの習得に至るまで、幅広い研修メニューを提供しています。オンライントレーニングや部門内の勉強会など、スキルアップを後押しする環境が整っています。